【すぐにできる】書道が簡単に上達する3つのポイントをご紹介!

こんにちは!

みなさんは書道をされていて、「なかなか上達しないなぁ」と感じることはありますか?

・書道を始めてから時間があれば練習しているのに上達しないのはなぜ?

・なかなか大人っぽい字にならないけど理由はあるのかな?

・書道が上達するには何年もかかるんじゃないの?

といったことを感じられている方がこれらの疑問を解決できる記事となっております!

私も実は小学生のときから書道を習っていたのですが、途中なぜか「上達しないなぁ」と感じることがありました…。

そんなとき、自分で色々と試行錯誤を重ねてみて、ある3つのポイントがあることに気づいたんです!

そのポイントに気付いてからは上達するスピードが前よりも早くなり、書道をすることがもっと楽しく感じられました!

記事では、「墨」「筆を動かすスピード」「線の強弱」について詳細も分かるように具体的に解説しています。

こちらの記事を読み終えることで、書道が今までよりも上達するだけではなく、環境や道具が変わってもすぐに同じようにコツや感覚をつかむことができるようになります!

誰でも簡単にできますのでぜひご覧ください^^

 

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書道が簡単に上達するポイントその1「墨」

墨の量

書道を簡単に上達させるポイントとして、筆につける墨の量や濃さはとても重要です。

みなさんはどのくらい筆に墨を付けているでしょうか?

Aさん
私は筆に墨をたっぷりつけています!昔学校の先生から最初に筆に墨をつけたら、一文字書き終わるまで筆に墨を付けてはいけないと教えてもらったことがあるので!
Bさん
私は筆に墨をつけたらできる限り硯の縁で墨を落として書いています。文字がブヨブヨになるのが嫌でそうしています。

色々な方がいらっしゃると思いますが、きれいな文字を筆で書くには、筆に墨を付ける量はこの2つの例のどちらでもありません。

私がおすすめする墨の量は次の通りです!

➀筆に墨をまずはたっぷりとつけ筆の中心まで墨を染み込ませる

②その後硯の縁で墨が垂れてこない程度(小筆の場合は気持ちしっかりめに墨を落とします)まで落として完了

こちらの墨の量で書き始めると、文字がブヨブヨしたり掠れたりすることがほとんどありません。

文字がブヨブヨになってしまう大きな理由は墨をつけすぎているところにあります。

また、文字が掠れてしまう大きな理由として、墨が筆の中心まで染み込んでおらず、表面の墨がなくなってしまったらすぐに掠れてしまうことにあるんです。

そのため、ご紹介した墨のつけかたは、この2つを解決させる方法となります。

墨の濃さ

 

墨の濃さも薄くても濃くても書きにくいです。

墨の濃さは、墨汁で決まると思いますが、その日によって墨の水分が蒸発してしまいどんどん濃くなっていきます。水分の蒸発は、暑い日や乾燥している日が特に早く、墨の水分が蒸発したことで掠れたり筆が重く感じたりしてしまいます。

そのため、墨の色や状態を見て濃くなってきたと感じたら、水差しで水を少しずつ足していき、元の墨の濃さになるように調整するといいですよ!

 

小筆の場合は、もともと硯にある墨の量が少ないと思いますので、水差しで1滴~3滴足せば十分かと思います。

時間が掛かる作品を書いているときなどは、墨の濃さが揃っていないと、作品全体を見たときに顕著に表れてしまうのでご注意ください!

同じ半紙で試し書きをしてから書くと安心ですよ!

書道が簡単に上達するポイントその2「スピード」

 

筆を動かすスピード

 

文字がブヨブヨしたり掠れたりする原因は墨の量や濃さにもありますが、実は筆を動かすスピードも原因としてあります。

筆を動かすスピードが遅いとブヨブヨになり、早いと掠れてしまいます。

筆を早く動かしてしまい掠れてしまう方は、「とめ」「はね」「はらい」の部分を意識していつもよりゆっくりと筆を動かすといいですよ!

また、筆をゆっくりと動かしてしまい文字がブヨブヨになってしまう方は、文字のバランスや筆の運び方をよりイメージして書いてみるのがおすすめです!

最初にお手本をよく見ておくことは大切ですが、それだけではなかなか難しいですよね。そのため、一画ごとに筆の入りと終わりの位置や線の太さなどをよく確認して書き始めるのがおすすめです!

安心して書けるので、途中迷って線がブヨブヨしてしまうことが少なくなります!

 

 

書道が簡単に上達するポイントその3「線の太さ」

 

強弱のある線

 

書道では全ての文字が同じ太さではなく、強弱のある線が望ましいです。

全て同じ太さにしてしまうとせっかく筆で書いている意味がなくなってしまうので、線に強弱をつけるときれいに見えますよ!

漢字の場合は外側の線を太くし、内側の線を細めに書くと上手に書けることが多いです!

また、「とめ」や「はね」の根本をしっかりさせるのもきれいに書くポイントです!

 

書体によっては線の太さがほぼ一緒のように書かれているものもありますが、楷書の場合はほとんど線の強弱があります。

楷書がしっかりとした文字だとすれば、行書や草書は柔らかい文字のように区別させられそうです。

初心者の方はまず大きな文字の楷書を書いてみることがおすすめなので、線の太さに注意して書いてみてくださいね!

まとめ

 

書道が簡単に上達する3つのポイントについていかがでしたか?

こちらの3つを行っていただくと、一画一画の線がしっかり出来てくるので、それができればあとはバランスを気を付ければお手本通りのきれいな文字が書けるようになってくると思います!

私も最初はきれいな線を書くことが苦手でしたが、こちらを意識して書いてみると、徐々に引き締まった大人らしい字になってきたのでぜひ試してみてくださいね!

最後までご覧いただきありがとうございました☆